ご支援のお礼と、サードゴールへの挑戦
皆さま、ご支援をいただき誠にありがとうございます。
早くも、ネクストゴールとして設定していた500万円に到達することができました。
すでに240人を超える皆様にご支援いただき、温かい応援のメッセージに、一同とても励まされています。多くの方が冤罪の救済に心を寄せてくださっていますこと、本当に心強く思っております。
皆様からのご期待に沿えるよう継続的にえん罪の救済活動を行うため、サードゴールを800万円に設定させていただきます。法人化に向けた事務所立ち上げ、基盤作り、広報費用、事件支援のための費用をさらに充実させるとともに、2025年4月までの活動費用として大切に使わせていただきます。
ぜひ、今回の挑戦を周りの方にも広げていただき、より大きな社会の動きとなるよう、ご協力をいただけますと幸いです。
この機会に少しでも多くの方にイノセンス・プロジェクト・ジャパン（IPJ）とえん罪について知っていただきたく、10月27日（木）18時半からオンラインイベントを実施いたします。IPJの活動をご紹介するとともに、えん罪被害者の方からえん罪の実態についてお話しいただきます。是非ご参加ください。心よりお待ちしております。
引き続き、温かいご支援とご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
