ニュースレターvol.1を配信しました!

定期的にイノセンス・プロジェクト・ジャパンの活動について皆さまにお伝えするニュースレターです。これまでにinfoMLに登録して下さった方、クラウド・ファンディングでご寄付を下さった方にお送りしています。配信希望の方は、こちらからお申し込みください。

目次

1.クラファンへのご支援ありがとうございました

2.IPJサポーター募集中!

3.IPJ活動報告

4.イベントレポート

5.IPJ法人化への道

6.「今西事件」最新情報

7.編集後記

1. クラファンへのご支援ありがとうございました

10月3日からREADYFORにて実施しておりました クラウドファンディングに、450名を超える方々から総額1200万円超のご支援をいただきました!多くの方がえん罪の問題に関心をもってくださっていることを知り、とても心強く、励みに感じております。最後まで応援していただき、本当にありがとうございました。これからもえん罪被害者の救済に精進していきますので、どうぞ引き続き応援よろしくお願いいたします!

2. IPJサポーター募集中!
IPJでは、より多くのえん罪被害者を継続的に救済していくために 「IPJサポーター」を募集しております。えん罪救済のための活動には、専門家による鑑定費用や交通費、印刷代、通信費などが日々発生しています。そこで、毎月1000〜10000円の定額・継続寄付によって私たちの活動を支えていただけませんでしょうか?私たちと一緒に、えん罪救済に向けた大きなムーブメントに参加していただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします!

3. IPJ活動報告
(1)新規支援申込数…12件(10月)、9件(11月)
(2)支援した/支援中の事件数…7件

クラウドファンディングを通じてIPJを知っていただいた方が増え、支援に関するお問い合わせが増えています。ただ、えん罪を訴える方が多くいる社会は良い社会とは言えず、けっして喜ばしいことではありません。IPJによる支援を求めるえん罪被害者の方々や、私たちの活動を支えてくださるみなさまの期待に応えられるよう、これからもがんばります!

4. イベントレポート
「えん罪救済へのさらなる挑戦 ーイノセンス・プロジェクト・ジャパンのこれからー」
2022年10月27日に、YouTubeで「 えん罪救済へのさらなる挑戦 ーイノセンス・プロジェクト・ジャパンのこれからー」をライブ配信しました。IPJの支援事件である「湖東記念病院事件」と「今西事件」の弁護人によるパネルディスカッションや、えん罪の被害者である青木惠子さん(東住吉事件)と西山美香さん(湖東記念病院事件)のお話を通して、これからのえん罪救済について考えました。ぜひご視聴ください!こちらから概要をお読みいただけます。
甲南大学・学生ボランティアが、甲南高校でえん罪ワークショップを開催
甲南大学のIPJ学生ボランティアが、このたび甲南高校でえん罪事件のワークショップを開催しました。
大学生たちは、現在IPJが支援している 今西貴大さんの事件の一審判決を熟読したり、大阪拘置所にいる今西さんに会いに行ったりするなどして事件に関する学びを深め、高校生たちにわかりやすく解説し、高校生たちはグループごとに刑事裁判の鉄則を思い出しながら、本件についてどのような「疑い」があるか、どういう判決を言い渡すべきかを大学生と一緒に議論しました。参加した大学生の感想を こちらに掲載していますので、ぜひ読んでみてください!
5. IPJ法人化への道
こんにちは!イノセンス・プロジェクト・ジャパン運営委員の西愛礼です。
IPJ法人化のために実施したクラウドファンディングでしたが、たくさんのご寄付だけでなく、さまざまなアドバイスもいただきました。本当に心強い限りです!
現在は、外部の専門家からヒアリングを行い、組織像をさらにブラッシュアップしているところです。組織体制が決まりましたら、いよいよ法人設立手続に移行していきます。どうぞご期待ください!
6. 「今西事件」最新情報

みなさま、こんにちは。イノセンス・プロジェクト・ジャパン運営委員で「 今西事件」弁護団の湯浅彩香です。IPJの支援事件である今西事件は、いま裁判所・検察官・弁護団の間で、控訴審での審理方針について話し合いを重ねています。今西さんが「有罪」とされた一審の判断を再検証するために、証人尋問が実施される見込みです。今西貴大さんを支援する会(IPJとは別の任意団体です)のメンバーは着実に増えていて、今西さんはすでに3年10カ月も身体拘束をされて非常につらい状況ですが、応援の声を支えに頑張っています。ぜひみなさまも応援よろしくお願いします!

7. 編集後記

・冤罪を扱ったドラマを見たのが、IPJの活動に参加したきっかけです。この活動を通じ、弁護士の活動や多くの支援者の存在等、ドラマには描かれていなかったことも多く認識することができました。今後の活動も一生懸命努めていきます(学生ボランティア・獨協大学法学部4年生A.O.) 
・IPJでは広報活動を手伝ってくださるボランティアを募集しています! 動画や音声の編集、ライティング、デザインができる方など、IPJにお力を貸していただける方はぜひ ご連絡ください。