日本国民救援会が発行する救援新聞(2023年1月15日号)で、イノセンス・プロジェクト・ジャパンで活動する学生ボランティアのインタビュー・後編が掲載されました。2回連載の2回目で、甲南大学で学生ボランティアとして活動する堀田零生(3回生)と西村友希(1回生)、IPJ副代表で同大学教授の笹倉香奈のインタビューが掲載されています。
「冤罪なくしたいと活動している学生ボランティア(下) 冤罪のない世界を」
インタビューでは、冤罪をなくすために学生として何ができるのかについて、IPJボランティアの活動を通じて学んだことが語られています。是非、記事全文をお読みください。