2025年よりIPJが支援を開始した茨木AHT事件。昨年7月から始まった第一審公判は今年1月に結審し、3月13日に判決が言い渡されます。
本件は、内因性による三徴候発症事件であるにもかかわらず、検察側医師証人らによって、虐待だと決めつけられて起訴された深刻なえん罪事件です。検察側医師7名、弁護側5名の尋問が実施されました。その結果、検察側医師の誤診、誤った医学的知見による証言などが明らかになっています。証人には、政府諮問委員会の座長や日本眼科学会の重鎮などが含まれ、かつ、学会からその証言に合わせた不合理な手引書が公表されるなど、きわめて深刻な事態となっています。弁護団は、無罪を確信しています。
3月3日には、今西事件の無罪が確定しました。茨木AHT事件は、IPJが支援する3つ目のSBS/AHT事件でもあります。無罪判決の言い渡しを、IPJメンバーや学生ボランティアと一緒に法廷で見届けてください。
・2026年3月13日 13時半より
・大阪地方裁判所 新館431号法廷
*現時点では傍聴券の交付は予定されていませんが、お越しになる前に裁判所ホームページで最新情報をご確認ください。


