長きにわたってえん罪事件等の支援を続けている日本国民救援会が発行する救援新聞(2023年1月5日号)で、イノセンス・プロジェクト・ジャパンで活動する学生ボランティアが大きく取り上げられました。2回連載の1回目で、甲南大学で学生ボランティアとして活動する堀田零生(3回生)と西村友希(1回生)、IPJ副代表で同大学教授の笹倉香奈のインタビューが掲載されています。
学生らは、ボランティアとしてどのような活動をしているのか、活動に参加するようになったきっかけは何だったのかを紹介したうえで、現在IPJが支援している今西貴大さんの事件を題材に、甲南高校で冤罪のワークショップを行った経験について語りました。
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「冤罪なくしたいと活動している学生ボランティア(上)」
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