【学生ボランティア(京都女子大学)】裁判傍聴に行ってきました!

 京都女子大学IPJ学生ボランティアでは、5月17日に京都地方裁判所へ行きました。
 今回の裁判傍聴は、新しく京女IPJ学生ボランティアに入会してくれた新1回生・2回生と既存メンバーで行う初めてのイベントでした!

 裁判所では、過失運転致傷、大麻取締法違反、業務上横領の3つの裁判に分かれて傍聴しました。また、裁判所人事課職員の方から職務内容の説明をしていただいた後、法服の試着や大法廷内の見学をさせていただきました。

学生の感想から

・裁判員裁判を傍聴した際、被告人の発言に対し検察官と弁護人だけでなく、裁判員や裁判官も特異な発言内容については反応して質問や確認を行っていたので、その様子に厳かな裁判の雰囲気を感じました。裁判内容も、麻薬に関するもので非日常的な内容だったので、とても興味深く感じながら傍聴することができました。

・人生で二度目の裁判傍聴でした。始めて傍聴したのは中学生の頃だったのですが、今回法律を学び始めてから傍聴してみると、当時と見え方が大きく変わりました。授業で学んだばかりの法律用語が裁判中に出てきたことで、本当に実務の中で使われているのだと興味深く感じました。

・普段見ることや接する機会のない法廷の中を詳細に知ることができたので、良い機会となりました。一番大きな法廷を見学させていただいたので、世間的に有名な事件等を取り扱う大法廷の大きさがどれくらいなのか、どの程度の収容人数なのかということを知ることができ、とても面白いと感じました。

傍聴を終えて


 今回、裁判傍聴や庁舎見学をさせていただいたこと、裁判所職員の職務内容を知ったことで、裁判の仕組みについて学ぶことができ、そして、実際に働いている人から直接お話を聞いたことで、将来、司法関係の仕事に就きたいと考えるきっかけになったという学生もいました。

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京都女子大学3回生 井上花音